BTS(防弾少年団)のV(キム・テヒョン)が、シュガ(ミン・ユンギ)にメロメロになる姿が話題になっている。
1月12日、BTSは「BANGTAN BOMB」を公開。この動画には、スタジオに準備されていた楽器を使って遊ぶメンバーが映されている。
[BANGTAN BOMB] BTS Recital – BTS (방탄소년단)
Vがシュガに見惚れたのは、彼がピアノを弾いている姿を見たときのことだ。撮影の休憩中、シュガはグランドピアノの前に座ると、慣れた様子で演奏を始めている。
シュガといえば、BTSをはじめとした数々のアーティストの楽曲を作っている人物だ。もともとは、音楽プロデューサーになるのが夢だったという彼。少年時代から音楽を作っていたということもあり、ピアノを弾くのが非常に得意で、過去には、ステージでピアノ演奏を披露したこともある。
[2015 MBC Music festival] 2015 MBC 歌謡大祭典 – BTS – I Need U + RUN, 防弾少年団 – I Need U + RUN 20151231
そんなシュガの演奏姿を見て、Vはうっとり。瞳にハートを浮かべながら「おとぎ話に出てくる男の子の主人公みたい」とくぎづけになっている。
シュガは少し猫背気味の姿勢でピアノを弾くクセがある。その姿はどこか幻想的で、現実感のない不思議なオーラをまとっているのだが、Vはそんなシュガの姿がおとぎ話の主人公のように見えたようだ。
ちなみにVは、シュガがあまりにカッコよかったのか、この後シュガをマネるようにしてピアノ演奏を披露している。シュガとは一味違うキュートな演奏にも注目だ。
静かな表情で美しい音色を奏でるシュガに、一瞬で心を奪われたV。彼の純粋なリアクションとキラキラ輝く瞳に、ファンはほっこりしているようだ。
「ユンギにメロメロなテヒョンwww」
「おとぎ話の主人公みたいなお兄ちゃん!」
「ユンギを見るテヒョンの目がやさしすぎる」
「テヒョンかわいいTTTTT」
「ユンギはカッコよすぎるし、テヒョンはかわいすぎるTTTT」
KPOP monster SNSをフォロー!