Stray Kidsのメンバー ヒョンジンとアイエン、そしてマネージャーのあたたかい関係性が垣間見える瞬間がキャッチされた。
【動画】[Stray Kids : SKZ-TALKER] Ep.46(該当シーンは6:05~)
1月11日、Stray Kidsの公式YouTubeにて、「MBC歌謡大祭典」や「第36回ゴールデンディスクアワード」での舞台裏映像が公開された。立て続けに大舞台でステージを披露していたヒョンジンとアイエンは、その喜びからかテンションがかなり上がっていたよう。超ハイテンションでこの日披露した楽曲「TOP」のラップの練習をしている。
そんな大騒ぎする2人の元にマネージャーが登場。本番前にエネルギーを使い過ぎてしまうのではないか、と心配した様子ようだ。アイエンとヒョンジンにそっと近づくと、肩をポンポンと叩き、少し落ち着くように促したのだ。
すると、注意されてしまったヒョンジンは、恥ずかしそうに苦笑い。何も言わず、マネージャーの目を見て小さく頷いた。しかし、ヒョンジンは全く静かにするつもりはなかったよう。マネージャーが去ると再び勢いよく踊りだし、力強いラップを炸裂。パフォーマンスに向けて気持ちを高めている。
▼該当シーン
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この日、久しぶりに「TOP」を披露することもあり、気合を入れて念入りにリハーサルをしていたヒョンジンとアイエン。そんな2人と、まるで我が子の出番を一緒に待つ親のようにやさしく見守るマネージャーとの関係性にファンはほっこり。また全く言うことを聞かないヒョンジンを見て、“彼らの世話をするのは大変だろう”と共感し、マネージャーを応援するコメントも寄せられている。
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