Kep1erのメンバーたちがシャオティンの印象について語った。
日中韓合同のオーディション番組 『Girls Planet 999:少女祭典』(通称、ガルプラ)から誕生した9人組のガールズグループ Kep1er。Kep1erは1月3日、デビューミニアルバム 『FIRST IMPACT』をリリースし、待望のデビューを果たした。
そんなKep1erの唯一の中国人メンバーであるシェン・シャオティンは、ガルプラ当初から事前評価で中国メンバー1位として注目を集めると、全てにおいて安定したパフォーマンス、そして驚くほど美しいビジュアルでさらに人気を集めた。また社交ダンスの経験があることもあってか、ピンと伸びた背筋や上品な立ち振る舞いは、エレガントな印象も与える。
▼Kep1er シャオティン
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そんなビジュアル代表ともいえる美しいシャオティンに初めて会った時の印象について、Kep1erのメンバーたちが語った。
【動画】シャオティンの印象について話すメンバーたち(該当シーンは18分20秒頃~)
Kep1erは1月3日、YouTubeアカウント M2にて公開されている「Kep1er DEBUT SHOW」に登場。メンバーそれぞれが自身のプロフィールを作成しながら、自己紹介を行った。
必殺技や似ている動物、能力値など様々な項目がある中、シャオティンの第一印象について聞かれると、メンバーたちは口を揃えて「きれい!」と回答。続けてバヒエは、「女神!」と、回答した。
すると最年長 ユジンもガルプラで初めてシャオティンを見た時、「女神だ・・」とあまりの美しさに驚いてしまっていたことを告白。Kep1erデビュー前はガールズグループ CLCで活動していたユジンはこれまでも多くの美人アイドルを見てきただろうが、そんなユジンでも驚いてしまうほどのずば抜けたビジュアルのようだ。
そんなシャオティンだが、実はちょっと抜けた一面もあるそう。急に大声で叫んだり、いたずらをしかけたりと突拍子もない行動をする場面があるようで、メンバーたちはそんなギャップが逆にいいという。シャオティンは「親しい仲だから・・」と、気を許しているからこそ出る素の部分だと弁解するも、メンバーからはシャオティンとシャウティング(叫ぶ)をかけて、“抜けてるシャウティング女神”とあだ名をつけられてしまい、笑いを誘った。