Kep1er 江崎ひかるとキム・ダヨンがパフォーマンス中に本気のジャンケン!? デビュー曲「WA DA DA」のパフォーマンスに隠された秘密と気になる勝敗に、ファンの注目が集まっている。
2021年に放送された日韓中サバイバル番組「Girls Planet 999(通称:ガルプラ)」から誕生した9人組ガールズグループ Kep1er(ケプラー)。世界中から注目を集める彼女たちが、2022年1月3日、1stアルバム「FIRST IMPACT」で、ついに念願のデビューを果たした。
タイトル曲は「WA DA DA」。ガールクラッシュなラップとさわやかなサビのメロディーが一度聞いたらクセになる、Kep1erらしいダンスナンバーだ。
Kep1er「WA DA DA」MV
Kep1erは惑星をコンセプトにしたグループだけに、パフォーマンス中には「宇宙」をイメージした振り付けが続々登場。ソ・ヨンウンやキム・ダヨン、江崎ひかるら実力者揃いの力強いダンスパフォーマンスに、くぎづけになるファンが続出している。
そんな大注目のデビュー曲「WA DA DA」のパフォーマンスには、隠されたある秘密があることをファンは発見。なんと、江崎ひかるとキム・ダヨンが、パフォーマンス中にジャンケンをしているとか・・?
▼ 江崎ひかる
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▼ キム・ダヨン
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それは、2番のサビでのこと。江崎ひかるとキム・ダヨンが2人で「Kep 1 going WA DA DA DA」と歌うパートの直後だ。
センターで顔を見合わせながら歌う2人は、なんと最後にさりげなくジャンケン。パフォーマンスをめいいっぱい楽しみながら、こっそり本気のジャンケンを楽しんでいたのだ。
これまでに行われた3つの「WA DA DA」のステージでは、2人の勝敗はなんと一勝一敗一引き分けの同点。江崎ひかるとキム・ダヨンは、両者一歩も譲らない良い勝負を繰り広げているようだ。
そんなひかるとダヨンのパフォーマンス中にジャンケンというまさかの事実にファンは大爆笑。「ジャンケンしてるのかわいすぎる」「ジャンケンした後の素の感じがツボ」「ひかるちゃんいつもチョキだね(笑)」などと、Kep1erの2人の秘密のジャンケンがかわいすぎると悶絶するファンが続出している。