aespa カリナの幼いころの夢が話題になっている。
aespaは、12月28日、公式YouTubeチャンネルを通して、「Dreams Come True」のビハインド映像を公開した。SMエンタの大先輩であるガールズグループS.E.Sの往年の名曲をaespaらしくリメイクしたこの楽曲。ミュージックビデオでも、aespaの世界観が存分に反映されている。
この楽曲のプロデュースを務めたのが、同じく事務所の大先輩であるBoAだ。カリナは撮影の合間に、BoAやSMについての熱い思いを語った。
子どものころにバケットリスト(やりたいことリスト)を書いていたというカリナ。そこに書かれていたのは、「SMに入ること」と「BoAと同じステージに立つ」ことだったという。
今回の「Dreams Come True」のプロジェクトにより、「まだひとつのステージに立つことはできなかったけど一緒に作業をするんだって!」とうれしさをあらわにしていた。
さらに、撮影当時はまだ未発表だったが、のちにプロジェクトグループ「Girl On Top(GOT)」の結成が発表され、BoAと同じグループのメンバーとして活動することが決まったカリナ。「SM最強女性グループ」として一つのグループに立つという、最高の形で夢がかなったのだ。
これにファンからは、
「夢がすべてかなっててすごい!努力のたまものだね」
「SMにただ入るだけじゃなく、センターになって最強メンバーとしてBoAと活動するって夢がある!」
「カリナはアイドルになるために生まれた人だね」
など、たくさんのコメントが集まっている。
aespa 에스파 ‘Dreams Come True’ MV Behind The Scenes
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