Kep1er ヒュニン・バヒエの心温まる行動と、それに対する江崎ひかるのノリの良すぎる対応が話題になっている。
世界中から注目を集めた日韓中サバイバル番組 『Girls Planet 999 』(通称 : ガルプラ)から誕生した9人組ガールズグループ Kep1er(ケプラー)。そんなKep1erはデビューを控える中、12月2日から動画配信サービス 「ABEMA(アベマ)」にて初の単独リアリティ番組 『Kep1er View』の放送を開始。その一部がYouTubeアカウント M2にて公開された。
【動画】Kep1er ヒュニン・バヒエのお母さんからの贈り物
エピソード1では、家族からメンバーたちにおくられたプレゼントを開封するシーンが公開された。
バヒエへのお母さんからの贈りものとは、家族写真や練習シューズに加え、かわいいスポンジボブがついたパジャマ。バヒエも「かわいい〜♡」と、かなり気に入ったよう。誰よりもはやく眠りにつくというバヒエにぴったりのプレゼントだ。
しかしここで問題が発生。プレゼントの開封を担当していたイェソがパジャマを広げてみると、思った以上にサイズが小さかったのだ。バヒエは「短い気がする(笑)」と、サイズが合わないかもしれないことを心配し始めた。166cmと高身長で足が長くスタイル抜群のバヒエにとっては、たしかにふくらはぎあたりほどの長さになってしまいそうだ。
するとそこで、メンバーの中でも小柄な江崎ひかるはバヒエのパジャマを手に取ると、自身の丈に合わせながら長さを確認し始めた。そんなひかるを見てバヒエは、「ひかる着る?」と一言。自分には小さすぎると思ったのか、お母さんからのプレゼントをひかるに着てみないかと提案する優しすぎる対応を見せた。
バヒエのやさしい言葉に対し、ひかるも「ありがとうございます、お母さん♡」と、冗談でバヒエのお母さんにお礼をするといった完ぺきなオチまで披露。そんな2人のやさしさとノリの良さが垣間見えるやりとりに、ファンからは
「バヒエってちょっとした発言からすごくやさしさを感じる」
「ひかるノリがわかってるwww」
などといったコメントが寄せられている。