BTS RM、なんと「日本のアノ映画」を見ていることが発覚! 予想だにしなかった告白にSNSには驚きと感動の声殺到… 隔離期間中のRMの心に響いたその作品の正体に注目

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BTS(防弾少年団)RMが、なんと「日本のアノ映画」を楽しんでいたことが発覚。意外なその事実に、ファンからは驚きと感動の声が殺到している。

類まれな音楽の才能はもちろんのこと、普段から本やアートにたくさん触れ、感性を磨いているRM。そんな彼が、自身のインスタグラムストーリーにアップしたまさかの作品が話題に。インスタ公開直後から、大きな注目を集めている。

RMがオススメしたその作品とはなんと、作家・燃え殻の同名小説を映画化したNetflix映画『ボクたちはみんな大人になれなかった』。12月21日、RMはインスタのストーリーにこの作品のワンシーンを投稿。隔離期間中である今、日本の映画を鑑賞していることを明かしたのだ。

予想だにしなかったこの事実に、ファンからは「RMがこの映画を見ているなんて!」「私もこれ大好き!同じものを見ていてうれしい」と、驚きと感動の声が殺到。原作の著者である燃え殻は、自身のTwitterにて「嬉しすぎる…!森義仁監督はじめ、映画に関わってくれた全員がワタワタしてると思います」「僕のまわりのARMYたち(妹含め)もえらい騒ぎです。RMさんも『天使たちのシーン』聴いたのかと思うと感慨深いです…」とコメント。自身の作品が国境を超えてRMに伝わったことを喜ぶ様子を見せた。

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RMの投稿によって、SNSにはこの映画に関心を持つ声や、再度視聴することを宣言するコメントが殺到。RMが隔離期間中に日本の映画を楽しんでいることに、ファンは感動している。

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