BTS V、ライブ配信中にとつぜん痛みを訴える! あまりの苦しみに顔をゆがめ、カメラの前から退場… 視聴者にまで聞こえるアノ音がその悲劇を物語る… 予想だにしなかったアクシデントにファンもヒヤヒヤ

BTS V NEWS
BTS V

BTS(防弾少年団)Vが、ライブ配信中、とつぜん苦しそうに痛みを訴えた。ノリノリのVを襲ったハプニングが切なすぎると、注目を集めている。

米ロサンゼルスのSoFiスタジアムにて、4日間にわたって2年ぶりのオフラインコンサートを開催したBTS。公演後にはホテルからのライブ配信でファンを楽しませたメンバーたちだが、そんなライブ配信中、Vをとつじょ襲ったハプニングが話題に。聞こえてくる音だけでもその痛みが伝わってくるようなワンシーンに、ファンはハラハラしている。

12月2日にJ-HOPEがおこなったライブ配信に、サプライズゲストとして登場したV。Vはカメラに映るやいなや「うわあ~!」と雄たけびをあげ、鍛え上げられた腕の筋肉をアピール。まるでボディビルダーのようなポージングで、J-HOPEを大笑いさせた。

するとそんなVを、とつじょまさかの悲劇が襲う。怒涛の筋肉アピールをまたも繰り出し、J-HOPEを楽しませたV。しかしVが胸を大きく開いたその瞬間、部屋には視聴者にもハッキリ聞こえるほどの「ボキッ」という骨の音が鳴り響く。Vはすぐさま「あぁ…!」とうめき声をあげて肩を押さえ、痛みで顔を歪ませたまま、カメラの前から退場。予想だにしなかったアクシデントに超ダメージを受けてしまったのだ。

hope u enjoy😝(該当シーンは45分43秒頃~)

ノリノリで筋肉アピールをしている最中、予期せぬ痛みでやる気を失ってしまったV。視聴者にも聞こえるほどの骨の音がリアルすぎると、ファンからはVの体を心配するとともに、その愛らしいリアクションにトリコになる声が寄せられている。

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