IVE イソがファンサイン会で見せた姿がかわいすぎる、とファンの間で話題になっている。
IVEは、12月1日にファーストシングル「ELEVEN」で待望のデビュー。現在は、音楽番組でパフォーマンスを披露、バラエティ番組に出演、ファンサイン会を行ったりと、プロモーション活動を活発に行っている。
「IVEの末っ子」こと2007年生まれで15歳の最年少であるイソは、現役中学生とは思えない洗練されたビジュアルとプロポーションを誇っており、多くのファンを魅了している。
そんなイソがファンサイン会で見せたある表情変化が赤ちゃんみたいでかわいすぎる、とSNSを通して大きな話題になっている。
イソがある表情変化を見せたのは、イソがふせんに「何か」を書いた直後のこと。一生懸命「何か」を書いたにもかかわらず、スタッフがそのふせんを無慈悲にもイソから取り上げてしまったのである。
イソのかわいすぎる表情変化はこちら↓
포잇 가져가는 줄 알고 힝구 곰돌이 됐어🐻#ive #이서 pic.twitter.com/e7vacPN3Sv
— 헤네 (@kapsp_) December 11, 2021
するとイソの表情はみるみる曇っていき、スタッフを見ながら口が「への字」に。しかし、スタッフはそのふせんを取り上げたのではなく、イソの前にあったパーテーションに貼り付けてあげようとしていたのだ。それがわかるとイソの表情はあっという間にキラキラとした笑顔に。
貼り付けられたイソ直筆のふせんには「ダイブ(IVEのファンの名称)愛してます」の文字が。ファン想いでお茶目なその行動と、コロコロ変わる表情がまるで赤ちゃんのようにかわいらしい瞬間であった。
これを見たファンたちは、イソの魅力にすっかり虜になっている。
「全力で保護したい」
「バブちゃんだ…かわいい..」
「なにこれ赤ちゃんじゃん、かわいすぎて無理」
「さすが末っ子」