SEVENTEENのウォヌ(チョン・ウォヌ)が、コンサート中にあるモノに夢中になっていたことが明らかに。その様子がかわいすぎると注目を集めている。
ウォヌはSEVENTEENのラップメンバーだ。低音ボイスが魅力の彼は迫力のあるラップのみならず、穏やかで深みのあるボーカルとしても活躍している。SEVENTEENの楽曲に大きな影響を与える特別な歌声の持ち主だ。
カリスマあふれる顔立ちとは反対に、優しく落ち着いた性格のウォヌ。動くスピードが遅いことから「ナマケモノ」というニックネームを持っている。また、人にこびないクールな一面から「ネコ」というニックネームで呼ばれることも。おっとりとしていてマイペースな彼の姿は多くのファンの心を癒している。
SNSでは、そんな彼が過去のコンサートであるモノに夢中になっている様子が話題となっている。
이거뭐야…?
전원우 진심 고양이?
그런거야???
눈이 휘둥그레짐.. pic.twitter.com/3RRwRINPZl— 일루 (@1rubase) December 12, 2021
これ何…?
チョン・ウォヌ本当にネコなの?
そうなの???
目がまん丸になってる…
ツイートの動画には、ステージの上でファンを見ながら幸せそうに笑っているウォヌの姿が。どこからともなく落ちてきた紙吹雪に、目を丸くしながら驚いている彼。キャッチしようと一生懸命に手を動かすもののなかなか手の中におさまらず、手と目をせわしなく動かしている。紙をキャッチするまで諦めずに追い続けるその様子は、まるでネコがおもちゃで遊んでいるかのようだ。
コンサート中にもかかわらず、紙吹雪に夢中になってしまったウォヌ。一瞬で心を奪われたかのように、目を真ん丸にさせながら必死に紙を追う彼の姿にファンは悶絶。そのかわいさに心癒されているようだ。
「なんでこんなにかわいいのTTTTT」
「これはもうネコ」
「世界一かわいい生き物」
「赤ちゃんネコ……TTTTT」
「いつもネコみたいだなって思ってるけど、これは本当にガチでネコ」