BTS(防弾少年団)ジョングクが、自身の体に感じる「ある変化」について告白。どこか切ないジョングクの赤裸々な本音に、注目が集まっている。
グループの最年少メンバーでありながら、どんなことも器用にこなしてしまう賢さと運動神経を兼ね備え、正真正銘の「黄金マンネ」として名をはせているジョングク。そんな彼が、自身の体に感じるという、ある切ない変化を赤裸々告白。現実を見据えた彼の本音に、ファンは驚いている。
米ロサンゼルスのSoFiスタジアムにて開催された「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE-LA」の最終日を無事に終え、公演後にはRMとともにライブ配信をおこなったジョングク。するとジョングクは、RMから自身の体力についてほめられると、とつぜん「でも僕ももう、黄金の時期って言えばいいのかな?ゴールデンタイムです。それがちょっと過ぎた気がします」と驚きの本音を明かしたのだ。
「でも男性ホルモンは30代のときにいちばんたくさん出るんだって」とフォローするRMだったが、ジョングクはさらに「でももう老化が始まってるから… すねがとても痛いです。本当にすねが。しびれるんです。骨がしびれる」と続け、自身の体に生じた変化について告白。このエピソードには、RMも「すねが痛いでしょ!」と心から共感する姿を見せた。
주니꾸기(該当シーンは7分45秒頃~)
グループの最年少メンバーでありながら、あらがうことのできない自身の体の変化をひしひしと実感していることを明かしたジョングク。それでもなお、ステージではそんな心配を一切感じさせないほど自由に飛び回るジョングクの体力とプロフェッショナルに、ファンは「ジョングクはまだまだ黄金期!」と称賛の声を送っている。
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