SEVENTEEN ホシ、日本語をド忘れして超ションボリ! 「目の前に日本人の方がたくさんいたから・・」なんとか思い出そうとするものの緊張と焦りから「すみません!」と思わず謝罪・・ 一生懸命準備したことを明かしながらガチで落ち込むホシにファンからは励ます声続出

SEVENTEEN ホシ NEWS
SEVENTEEN ホシ

SEVENTEENのホシ(クォン・スニョン)が、準備した日本語を忘れてしまい落ち込む姿を見せた。

12月2日、SEVENTEENは「AAA(アジアアーティストアワード)」に出席。現在、中国での活動に専念しているジュン(ムン・ジュンフィ)とディエイト(ソ・ミョンホ)を除く11人が参加し、「今年の歌手賞」をはじめとする複数の賞を受賞した。

ホシは受賞後のスピーチタイムで日本ファンに向けてコメントしたのだが、このときの様子がかわいすぎると話題を集めている。

ホシが日本語のスピーチをド忘れしちゃってメンバーが笑ってる

最初は順調にスピーチしていたホシだが、途中で言葉がつまるとしばらく沈黙した後「ハッハッハッハ」とから笑い。その後、コメントを思い出したのか再び日本語を話し始めた彼だったが、続きのセリフも飛んでしまったようだ。落ち込んだように「あぁ…」と声を出しながら、なんとか思い出そうとがんばっている。しかし、結局彼は最後の一言を思い出すことができなかったようで、悔しそうな顔を見せながら「すみません!」と一言。そのまま下がろうとしたところ、となりに立っていたジョンハン(ユン・ジョンハン)に助けられて、何とか最後まで言い切っている。

ホシのかわいらしいミスに、周りで聞いていたメンバーたちは爆笑。優しい笑顔で見守りながらホシを応援している。SNSでも、多くのファンがこの様子についてコメントを投稿し、緊張した様子を見せながらも最後までベストを尽くしたホシの姿に激励の言葉をおくっている。

「スニョンがんばった!かわいかったよwwww」

「日本語話してくれてありがとう~!」

「かわいすぎるTTTTwww」

そんな中、同日の夜にホシがディノ(イ・チャン)と共にV LIVEで生配信を実施。今回の授賞式に関する感謝の言葉を伝え、ビハインドエピソードを明らかにした。

호랑이와 크롱이

▼日本語スピーチについて話すホシ

日本語のスピーチを2日間かけて覚えたんですよ。今だったら上手に言えるんですけど…さっきステージに上がったとき、久しぶりに授賞式に歌手の方たちがいらっしゃるから緊張したんですよ。しかも日本人メンバーの方たちがすごくたくさんいらっしゃったんです。ずっと頭の中で日本語のコメントを思い返して…「間違えたらやばいな」って思いながらも自然にやろうとしたんです。でもこれが…久しぶりだったから「すみません」って言っちゃいました…

かなり落ち込んだ様子で当時の様子について説明したホシ。なんと2日間もかけて日本語のコメントを準備したそうなのだが、緊張して言葉が出てこなかったのだという。パンデミック以降、韓国の授賞式は無観客で進行されることが多かったが、今回の授賞式は他のアーティストが目の前に座っていたため、いつもよりも緊張してしまったそうだ

落ち込むホシを見たファンは、「マジでかわいすぎる」「ホシはおりこうさんだよTT」「ションボリしないで!上手だったよ」など、SNSにて励ましのコメントを残している。

SEVENTEEN ホシ
SEVENTEEN ジョシュア(左)ホシ(右)
SEVENTEEN ミンギュ(左)ホシ(右)
SEVENTEEN ホシ
SEVENTEEN ホシ
SEVENTEEN ジョンハン(左)ホシ(右)
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