アメリカから帰ってきたaespa カリナ、ウィンター、ニンニン、入国できず空港で足止め! 風邪の症状によりPCR検査、陰性判定となるも隔離中

aespa カリナ、ウィンター、ニンニン(右) NEWS
aespa カリナ、ウィンター、ニンニン(右)

aespaのメンバー カリナ、ウィンター、ニンニンの3人がアメリカから帰国後、風邪の症状を発症し、空港で隔離されている。

11月28日、aespaはアメリカでのスケジュールを終え、韓国・仁川(インチョン)空港を通じて帰国した。しかし、カリナ。ウィンター、ニンニンに風邪の症状が見られたことから、PCR検査を受けることになった。特に異常のなかったジゼルは先に入国した。

「風邪の症状があるため、カリナ、ウィンター、ニンニンは入国手順の一部としてPCR検査を受けました」(SMエンターテインメント)

【動画】aespa ジゼル 入国時の映像(2021年11月28日)

以降、SMは公式な声明を発表していないが、カリナ、ウィンター、ニンニンの3人はプライベートメッセージアプリ「DearU Bubble」を通じて近況を報告。検査の結果は陰性であったと明かし、ファンを安心させた。

一方、韓国のメディアNewsenによると、3人はPCR検査では陰性判定を受けたが、まだ入国審査場を通過できず、空港の中で隔離されているという。

これに先立ってaespaは現地時間11月25日、アメリカ・ニューヨークで開催された第95回メイシーズ・サンクスギヴィング・デイ・パレード(The Macy’s Thanksgiving Day Parade)に参加した。


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