SEVENTEEN ミンギュが、じつは自身の体のアノ部分にコンプレックスを抱いていたことが明らかに。意外な本音を正直に打ち明けるミンギュの様子に、注目が集まっている。
だれもが憧れる抜群のスタイルはもちろんのこと、どんな世界観も消化してしまう驚異的な美貌まで兼ね備えているミンギュ。しかしそんな彼にも、あるコンプレックスがあったよう。ミンギュの切ない告白に、ファンは心を痛めている。
ミンギュが明かしたコンプレックスとは、なんと指。11月16日にアップされた「INSIDE SEVENTEEN」で、1st Look撮影のバックステージを公開したミンギュ。するとミンギュは、ローラメルシエのクッションファンデーションを使ってプロポーズを彷彿とさせる撮影に挑む際、とつぜん「手が本当にキレイじゃない」と一言。フォーカスされる自身の手に、どうしても自信が持てない姿を見せたのだ。
さらにミンギュは、その後もカーテンを使いながら「(指が)こんな風に細長く(なったらいい)…」と指への願望を明かすと、「お母さんがもう少し伸ばしてくれてたら…」と本音をポロリ。指に対するコンプレックスを赤裸々に明かしたのだ。
[INSIDE SEVENTEEN] 민규 1st Look 촬영 비하인드 (MINGYU 1st Look Photo Shoot BEHIND)(該当シーンは1分20秒頃~、2分15秒頃~)
しかしそんなミンギュの言葉には、すかさず[ミンギュは今の指でもかわいい!]とテロップが。これはミンギュのファンなら世界中のだれもが思っていることだろう。ただそこにいるだけで、いつもファンを笑顔にしてくれるミンギュ。そんな彼に対し、ファンは「ミンギュはそれがかわいいの!」「私はミンギュの手が大好き」と愛にあふれたメッセージを送っているようだ。
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