NCT 127のメンバー ジョンウのあふれんばかりのユウタ愛は、ついに公式(?)に認められたようだ。
NCTのジョンウといえば、ユウタをこよなく愛するメンバーとして有名。その愛の深さは当の本人ユウタにもよく伝わっているが、ついにその愛が公式なものとなったと言える出来事があった。
▼左からNCT ユウタ、ジョンウ、テヨン
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それは、11月11日、ユウタのラジオ番組『NCT 127 ユウタのYUTA at Home』(JFN系列全国15局ネット)でのこと。ファンからのリクエストに応え、ユウタがメンバーに日本語名を付けた。
テイルは「まなぶくん」、ジャニーは「とみおかくん」など、パッと思い浮かんだ名前を付けていたユウタだったが、ジョンウの番になると、なんと「中本ジョンウ」と回答。ユウタのことが好きだからという理由で、なんと自分の名字をくっつけた名前を披露したのだ。(ユウタの本名は中本悠太)
ちなみに「中本ジョンウ」とは、ファンの間ではユウタとジョンウのケミ名(コンビ名)として親しまれている。その名前を今回ユウタは正式(?)にジョンウの名前として認めたというわけだ。普段は素っ気なく見えるユウタだが、実はジョンウの愛を受け止めていることがわかり、ファンもほっこりしているようだ。
▼NCT ジョンウ
ちなみに他のメンバーは、テヨンは「かいせい」、ジェヒョンは「かずま」、ドヨンは「スカ・ケント(スカくん)」、マークは髪が緑という理由で「ネギ星人」、ヘチャンはイタズラっ子だからという理由で「イカゲーム/たいせい」と名付けた。特にユウタのイチオシはテイルの「まなぶくん」だそうだ。
上手くメンバーの特徴を掴んだ抜群のネーミングセンスと、チャンスがあればすぐにドヨンをいじるユウタのギャグセンスの高さにファンは「最高すぎる!」と大喜びしている。
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