SEVENTEENのジョンハン(ユン・ジョンハン)がホシ(クォン・スニョン)から心配されていたことが明らかに。その理由に世界中のファンが納得している。
11月3日、SEVENTEENのオリジナルコンテンツ「GOING SEVENTEEN」EP.29が公開。このエピソードではメンバーたちが退勤時間をかけた睡眠ゲームで戦っている。
[GOING SEVENTEEN] EP.29 불면제로 Ⅱ #1 (Insomnia-Zero Ⅱ #1)
彼らが挑戦しているゲームは「聞こえる悪口」というゲーム。このゲームは1人のメンバーが寝るふりをしている際に、他のメンバーがそのメンバーの悪口やエピソードを話すというもの。寝ているメンバーには心拍計が装着されており、寝ている間の心拍数の振れ幅が小さい人から順に上位3人が退勤する権利を手に入れる。
ホシがジョンハンに関する心配ごとを明かしたのはジョンハンが寝ているときのこと。通常、このゲームでは心拍数をあげるために寝ているメンバーの恥ずかしいエピソードなどを話すのだが、彼はジョンハンのことを心配しながら次のように話している。
僕はジョンハン兄さんがいつか大変なことになるんじゃないかって心配になるときがある。「Not Anyone~♪(突然激しくせき込む)」ってやってて、兄さんあのままだと大変なことになるんじゃないかって…
▼ジョンハンの咳をマネするホシ
hoshi copying jeonghan’s cough 😭 pic.twitter.com/u8drbwGZZm
— ★ (@hoshzone) November 3, 2021
ホシを不安にさせるジョンハンの行動とはなんと咳。ジョンハンは話しているときや練習の途中で突然せき込み始めることが多いのだが、彼はそんなジョンハンの姿を見るたびに心配になっていたのだという。ホシの意見を聞いたメンバーたちも納得した表情で彼に共感している。
ちなみに、ジョンハンによるとこれは風邪をひいているわけではなく、ただやってしまうものとのこと。スングァンもあの咳はジョンハンにとって儀式的なものではないかと話しており、咳をしているからと必ずしも体調が悪いというわけではないようだ。
SNSでは、このホシの話に共感するファンが続出。ジョンハン特有の咳について様々なツイートを残している。
jeonghan’s voice jeonghan’s cough pic.twitter.com/j2CgxjIgvS
— sopiyathe8 ✯ 🎸 (@junhuihuihuis) November 7, 2021
ジョンハンの声 ジョンハンの咳
「ホシのマネは大げさなようで意外と似てるww」
「喉を傷めそうな咳だから心配だけど風邪ではないみたいだし…」
「すごく特徴的な咳だよね」
「うちのおじいちゃんと同じ咳の仕方」
「顔と咳のギャップがすごい」