BTS(防弾少年団)のJ-Hopeが、自身初となるミックステープをリリースしてから、約1年が経過。ファンが地祇の作品を待ち望むなか、J-Hope本人がその進捗についてズバリ答えた。
2018年3月1日、韓国の大人気ボーイズグループBTS(防弾少年団)のメンバー J-Hope(チョン・ホソク)は、自身初のミックステープ「Hope World」をリリースした。もうじき、リリースから1周年とあり、ファンは2作目のミックステープをリリースするのか、生配信中にJ-Hopeに質問している。
すると、J-Hopeは「Hope World2?いいものができれば、できるだけ早くみなさんに届けられるように、がんばります」と、話している。
また、J-Hopeは、1作目のミックステープをリリースした際の心境などを語っている。
「Hope Worldをリリースしてから、たくさん休みました。別のプロジェクトにも取り組んでいましたが、その時は休みたいという気分でした」-J-Hope
しかし、J-Hopeは、ただ休憩が欲しくて休んでいたわけではなく、BTSのプロモーション活動や、ワールドツアー、アルバムなどで忙しかったことで、少し休憩していたようだ。
「去年、ミックステープをリリースしてから、よく休めました。ツアーにでて、アルバムを発表して、おいしいものをたくさん食べて、世界中を旅して、ファンのみなさんとポジティブな気分をシェアできました。なので、よく休めました」ーJ-Hope
J-Hopeは、今年は研究をして、勉強する年にすると話し、すぐになにか発表できるようにするとファンに約束をした。
「今年の目標は、断言はできませんが、すぐに何かを発表したいと思っています。1曲でも、2曲でも。今年は、勉強して研究する年です」-J-Hope
また、J-Hopeは、次のプロジェクトをリリースするときは、心地よくやりたい。「Hope World」は、たくさんのパワーをくれた」と話している。
【動画】J-Hope「VLIVE」次のミックステープについては19:58~
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