aespa ウィンター、やっぱりエンディングの妖精は苦手? ポーズをキメて照れ笑い・・ 何度やっても慣れない姿がかわいすぎる[動画]

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aespaのメンバー ウィンターエンディングの妖精を上手く消化しきれないところがかわいらしいと注目を浴びている。

【動画】 ‘Savage’ (aespa WINTER FaceCam)│@SBS Inkigayo_2021.10.24.

aespaのウィンターは清楚ながらも凛々しさを持つビジュアルが特徴のメンバー。K-POP第4世代を代表する圧倒的なカリスマ性を持つアイドルの1人で、同年代の次世代アイコンとして高い人気を誇っている。

そんなステージでは圧巻のスターオーラを放つウィンターだが、実は重要なパフォーマンスの一つでもある“エンディングの妖精”(パフォーマンスの後に特定のメンバーにズームアップする瞬間のこと)が苦手なようだ。

▼aespa ウィンター


aespaが音楽番組『人気歌謡』に出演したときのこと。この日はメンバー全員がエンディングの妖精に挑戦した。まずカリナはカメラに向かってじゃんけん。自分が勝ったと想定してガッツポーズをみせた。続いてニンニンはステージを舞う紙吹雪をキャッチするというお茶目な姿を披露した。

一方、ジゼルは人差し指を頬にあて、かわいらしい愛嬌ポーズに挑戦した。最後になったウィンターは指を銃の形にしてバーンと打つと、そのまま敬礼。すると、なんだか自分の行動を恥ずかしく思ったのか、うつむいて照れ笑い。そのままジゼルの方を向くと、思わず吹き出して爆笑している

キメポーズをするウィンター

思わず笑ってしまうジゼルとウィンター

▼該当のシーン

 

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ちなみにウィンターがエンディングの妖精に失敗(?)してしまうのは今回が初めてではない。大ヒット曲「Next Level」でカムバックした際も、エンディングシーンで自分にフォーカスがあたると、恥ずかしそうに笑っていた。

パフォーマンス中はバチバチにカッコいい姿を見せるウィンターだが、エンディングの妖精は何度やっても慣れないようだ。


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