BTS V、収録中にとつぜん話すのをやめたのはナゼ!? Vを苦しめたのはまさかの○○の存在… 予想だにしなかった展開に疲れ果てたように口を閉ざす彼の様子にメンバー爆笑

BTS V NEWS
BTS V

BTS(防弾少年団)Vが、収録中にとつぜん話すことをやめた理由が明らかに。Vを苦しめた驚きの原因に、注目が集まっている。

だれもがくぎづけになる美貌はもちろんのこと、そんなビジュアルからは想像もつかないほど気さくな人柄を兼ね備えているV。そんな彼が、収録中、ある原因によってとつぜん話すことをやめてしまっていたことが明らかに。メンバーたちを爆笑させた驚きの展開に、ファンは大笑いしている。

それは、10月12日に放送されたバラエティコンテンツ「Run BTS! 2021 – EP.155」で、メンバーたちが過去におこなわれた「タルバン討論」に再挑戦したときのこと。討論をしながら、それぞれに設定された禁止ワードを言うたび、スタッフから容赦ない水鉄砲攻撃が飛んでくるこのゲーム。メンバーたちは水鉄砲の威力に怯えながら、「おしりは1つだ vs お尻は2つだ」というテーマで熱く議論を交わした。

ますますヒートアップするメンバーたちの中、とつぜんVに異変が。Vはジンの言葉に「違います!」と断言した途端、なぜかビクリと体を震わせ、防御態勢に。しかし一向に水鉄砲が飛んでこなかったため、目をまんまるにしながら「これじゃなかったの?」とビックリ。予想していた自身の禁止ワードが外れたことで、とつぜん大混乱に陥ってしまったのだ。

その後Vは、禁止ワードである「1つ」「待ってください」を連発すると、予想通り水鉄砲が飛んでくることに「やっぱり!」と納得。しまいには、何度もそのやりとりを繰り返すやいなや、とつぜん「そうです。僕はここまでにします」と討論を放棄。禁止ワードをチェックすることに体力を消耗してしまったのか、本題である討論をあっさり放り出してしまったのだ。

Run BTS! 2021 – EP.155(該当シーンは29分35秒頃~)

予想だにしなかったVの変化に、メンバーも「棄権してください」「何を話したんですか?w」と爆笑。禁止ワードにさんざん苦しめられたVのリアクションが面白すぎると、ファンはこのワンシーンに大笑いしたようだ。

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