デビューメンバーが決まる最終回を目前に控え、さらなる盛り上がりを見せている日韓中サバイバル番組「Girls Planet 999」、通称「ガルプラ」。10月15日に放送された第11話では、「’O,O,O’ミッション」の様子が公開された。
【動画】「’O,O,O’ミッション」1班の様子はこちら
「’O,O,O’ミッション」で、キム・チェヒョンと川口ゆりなは同じチームでパフォーマンスをすることに。その中のパート決めの際に見せたチェヒョンのある日本語がかわいすぎると、ファンの間で大きな話題を呼んでいる。
川口ゆりながみんなの前に立ち、希望するパートを披露する際のこと。チェヒョンは超ハイテンションで「ゆりなちゃん、ゆりなちゃん、ゆりなちゃん、ゆりなちゃん」とゆりなの名前を ”ちゃん” 付けで連呼。さらに最後には「ゆりなおねーちゃん」と、3歳年上のゆりなに向かって、まるで赤ちゃんのようにかわいく甘える姿を見せた。
そんなチェヒョンの突然のかわいすぎる日本語にメンバーたちは悶絶。ゆりな自身もチェヒョンのかわいすぎる日本語に思わずニンマリし、照れながらそっとチェヒョンのあごを触るラブラブな姿を見せた。
他にもチェヒョンは自分のパートを披露する際にも恥ずかしさから「やだー」と日本語を話し、同じチームの坂本舞白や江崎ひかるは大爆笑。さらには、「Utopia」のコスチュームverでも「違う!違う!」と、上手な日本語を披露していた。
【動画】キム・チェヒョンがかわいい日本語を披露するシーンは3分42秒ごろ〜
長い練習生期間を経ているからか、普段はしっかりしていてまじめな姿を見せることが多いキム・チェヒョン。そんな彼女が時折見せるまるで赤ちゃんのようなかわいすぎる日本語にファンは悶絶。「チェヒョンの日本語の破壊力やばい」「チェヒョンの日本語がかわいすぎて1pickになった」などと、チェヒョンの日本語に夢中になる声や、「Utopia」を通して一気に仲が良くなったであろう 川口ゆりなとのケミストリーがかわいすぎるととろけるファンが続出している。