BTS(防弾少年団)シュガが、ある意外なモットーを持って活動していることが明らかに。どんなことにもプロフェッショナルを輝かせるシュガの様子に、注目が集まっている。
10月12日に放送されたバラエティコンテンツ「Run BTS! 2021 – EP.155」で、過去に挑戦したゲームに再びチャレンジしたBTS。話題を集めたのは、エピソード33でおこなわれ、今もなお伝説としてファンに記憶されている「フォトゾーンゲーム」だ。
このゲームで特にファンをくぎづけにしたのが、ジン&シュガのペア。2人は過去のゲームにて、タイマーのタイミングがうまくつかめず、フォトゾーンの中にほとんど写らない奇跡を連発。メンバーたちを抱腹絶倒させていた。
そんな2人が約4年のときを超えてリベンジすることに、メンバーは「出た~!」と大喜び。自信たっぷりに登場した2人だったが、結果はまたもフォトゾーンに不在。途中からはジンのみが写ってシュガはいない写真を連発し、メンバーたちを大爆笑させた。
すると次の瞬間、ジョングクから「ユンギヒョンはなんで写ってないんだ?」とつっこまれたシュガは、とつぜん「ユンギ~!上手くできないときは笑わせないといけないんだよ!」と大声で一言。「できないときは人を笑わせる」というモットーを、自分で自分に言い聞かせてみせたのだ。
Run BTS! 2021 – EP.155(該当シーンは18分48秒頃~)
「本当にもどかしい!」と叫びながら、自分への不満を訴えたシュガ。意外なシュガのモットーがかわいすぎると、ファンはバラエティにもプロフェッショナルを輝かせるシュガにメロメロになっている。
KPOP monster SNSをフォロー!