SEVENTEEN ジョンハン、話題になった「あの日本語スピーチ」の舞台裏を大告白! じつは急きょ変更があって… 日本語を一生懸命練習するメンバーたちの姿が目に浮かぶような愛らしいエピソードに感動

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SEVENTEEN ジョンハンが、大きな話題となったあの日本語スピーチの裏側を告白。日本語を一生懸命練習するメンバーたちの姿が目に浮かぶようだと、ファンは感動している。

自身の誕生日となる10月4日、ライブ配信で記念すべき日をファンとともにお祝いしたジョンハン。そんな彼が、ファンを大喜びさせたあのスピーチの裏話を告白。愛らしいエピソードに、注目が集まっている。

それはずばり、10月2日に開催された音楽授賞式「2021 THE FACT MUSIC AWARDS」にて、ホシとドギョムがまさかの日本語でスピーチをおこなったときのこと。配信にて、当時のことを「授賞式のとき、ホシとドギョムの日本語上手だったでしょ?」と振り返ったジョンハン。日本語スピーチといえば、普段から日本語担当として日本語力をメキメキ上達させているジョンハンが担当することでおなじみ。しかし今回は、ホシとドギョムが流ちょうな日本語でスピーチを披露。ファンを驚かせていた。

ジョンハンいわく、最初は自分の担当だったため繰り返し練習していたそうだが、授賞式2日前にホシが自ら「日本語のスピーチをやりたい」と申し出たそう。さらにはドギョムまで、当日になって急きょ「じゃあ僕もやってみたい」と言い、日本語スピーチの担当を希望したというのだ。

当日に覚えるのはかなり大変なため、ジョンハンも不安になったそうだが、2人は一生懸命練習したおかげで完璧なスピーチを披露。ジョンハンは、間違えるとトラウマになってしまうのではと心配したそうだが、2人は無事にスピーチを成功させ、うれしくなったそうだ。

정한생일🐰(該当シーンは17分頃~)

日本語スピーチのベテランであるからこそ、ホシとドギョムの新たな挑戦をまるで保護者のように見守っていたジョンハン。スピーチを完璧にやりきったホシとドギョムの努力はもちろん、安心したようなジョンハンのコメントまでステキだと、ファンはこのエピソードに感動している。

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