SEVENTEEN ジョンハン、レコーディング中に何度も涙していたことを初告白… 「歌うのを辞めてしまいそう」 どんなときも音楽やファンに誠実に向き合うジョンハンのプロフェッショナルが伝わってくるようだと感動

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SEVENTEEN ジョンハンが、レコーディングに隠されたある裏話を初告白。ファンや仕事に対するジョンハンのプロフェッショナルが伝わってくるようだと、ファンを感動させている。

9月16日にはソロ曲「Dream」をサプライズ公開し、驚くべき歌唱力と甘く深いボーカルで世界中のファンをトリコにしたジョンハン。どんなときもファンを喜ばせようと考えていることが伝わってくるジョンハンだが、そんな彼が過去のレコーディングに隠されたある裏話を告白。どんなときも誠実に仕事に向き合うジョンハンのエピソードに、注目が集まっている。

その裏話とはなんと、ジョンハンは「Same Dream, Same Mind, Same Night」のレコーディングの際、あまりにもつらくて何度も泣いてしまったということ。29日に公開された『SEVENTEENの夜明けは昼より熱い』で、ウジ、ドギョム、ジョンハン、ジョシュア、スングァンの5人はボーカルチームとして集合。たくさんの思い出話に花を咲かせた。

その中で、 「歌がうまくいかなかったとき、克服した方法はあるか?大変な瞬間もあっただろうが、いちばん幸せだと感じた瞬間は?歌を歌ういちばん大きな理由は?」という質問を読み上げたウジ。するとスングァンは、「ジョンハンさんはどうですか?」と声をかけた後、「ジョンハンさんはレコーディングするとき、たくさん泣きましたよね」と一言。ジョンハンがレコーディング中に経験した、忘れられない苦労を明かしたのだ。

これにジョンハンは、「スングァンさんが言ったように、一難去ってまた一難だと思います。レコーディングするたびにすごく難しくて大変ですが、僕が『Same Dream, Same Mind, Same Night』をレコーディングするときとても難しかったんです。『このままレコーディングを続けると、歌うことを辞めてしまいそう』と思ったほどに…」と告白。「すごく大変だったけど、ウジさんが何度も来て慰めてくれたんです」「ありがたいです」と続け、思い通りにいかず苦戦したレコーディングの中で、メンバーの言葉が何よりも支えになっていたことを明かしたのだ。

세븐틴의 새벽은 낮보다 뜨겁다 (세새낮뜨) Ep.1 : Vocal Team (SEVENTEEN’s Dawn is Hotter Than Day Ep.1)(該当シーンは10分頃~)

なんでも器用にこなしてしまうように見えるジョンハンだが、その裏での秘められた努力は計り知れないほど。どんなときもまっすぐ音楽と向き合うジョンハンのプロフェッショナルに、ファンは感動している。

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