SEVENTEEN ミンギュが、自分の体が大きくなったと実感した意外な瞬間について告白。プロフェッショナルあふれるトップアーティストだからこその発言に、注目が集まっている。
持ち前の美しいビジュアルはもちろんのこと、ますます鍛え上げられるすばらしい肉体美でもファンを魅了しているミンギュ。そんな彼が、自分の体の変化を実感したという意外な瞬間を明らかにした。
それはズバリ、2017年にリリースされた楽曲「Don’t Wannna Cry」を、2021年になった今あらためてパフォーマンスしたとき。9月20日に公開されたアメリカのスペシャル番組「See Us Unite for Change」のビハインド映像で、「2017年に発売された『Don’t Wannna Cry』を2021年に再び歌うことになった感想は?」と質問されたミンギュ。そこで彼は、ダンスを踊る際の感覚の変化について言及した。
ミンギュはこの質問に、「2~3年前と今のダンスでは、体重の違いを感じます」と回答。「ピョンピョンで感じだったけど、今はポ~ンポ~ンって感じ」と続けた。
2017年にリリースされた楽曲を今パフォーマンスすることによって、自身の体が4年前と比べてどれほど大きくなったかを実感していたのだ。
[INSIDE SEVENTEEN] ‘See Us Unite for Change’ BEHIND(該当シーンは4分20秒頃~)
どんなステージでも一切妥協のないパフォーマンスを披露し、そのプロフェッショナルでファンを感動させているミンギュ。意外なその回答が、注目を集めたようだ。
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