BTS(防弾少年団)シュガが、自分の仕事に疑問を感じていたことが明らかに。とつぜん我に返ったシュガの言葉に、ファンは大笑いしている。
どんなときも自分の仕事にベストを尽くし、音楽に対してもステージに対してもいつも誠実に向き合う姿を見せているシュガ。そんな彼が、とつぜん自分の仕事に疑問を感じていたことが明らかに。赤裸々なシュガの発言に、注目が集まっている。
それは、8月31日に公開された「Run BTS! 2021 – EP.149」で、メンバーたちがインテリア体験に挑戦したときのこと。用意された家具を組み立てたり、壁一面をペイントしたりと、メンバーたちは休むことなく力仕事に奮闘した。
すると、黙々と家具を組み立てていたシュガは、とつぜん「なんで僕がこれをやらないといけないんだろう?」とぽつり。我に返った瞬間「僕は歌手じゃなかったっけ?」と言い放ち、歌手として活動しているはずの自分が、今なぜカメラの前で一生懸命家具を組み立てているのか、その現実に疑問を抱いてしまったのだ。
Run BTS! 2021 – EP.149(該当シーンは14分25秒頃~)
これまで作業室の模様替えなどを何度も経験していることから、インテリアには人一倍の自信があったシュガ。そんなシュガがとつぜん我に返り、「なんでこれをやるの?」「僕は歌手じゃなかった?」とつぶやく姿が面白すぎると、ファンはこのワンシーンに大笑いしたようだ。
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