SEVENTEENのバーノン(チェ・ハンソル)がSEVENTEENとはなにかを一言で表現。奇抜ながらもSEVENTEENの魅力をみごとに表したワードチョイスに注目が集まっている。
バーノンがSEVENTEENについて語っているのは、昨年に公開されたインタビュー動画でのこと。このインタビューでは、メンバー全員に「SEVENTEENを一言で表すなら?」「アルバム「; [Semicolon]」のポイントは?」という2つの質問を行っている。
SEVENTEEN | Why They Love Their Fans pic.twitter.com/Lx2QfIjmAu
— Seventeen (@seventeen) February 1, 2021
ファンの共感を呼んでいるのは「SEVENTEENを一言で表すなら?」という質問に対するバーノンの言葉だ。この質問に対してバーノンは「小学生たち」とコメントしている。
세븐틴 걍 일상이 이거임 pic.twitter.com/ADlKATsdLC
— 📀 (@orangeJJam_) September 5, 2021
SEVENTEENは日常がこれ
オリジナルコンテンツ「GOING SEVENTEEN」でファンはもちろん、ファン以外の若者からも支持を集めているSEVENTEEN。その人気の秘訣はメンバーたちの個性がぶつかり合って起きる、笑いのシナジー効果だ。まるでコントを見ているかのような、ユニークでユーモアセンスあふれた彼らの会話が、番組を大いに盛り上げている。
[GOING SEVENTEEN] EP.21 논리나잇 Ⅲ #1 (Debate Night Ⅲ #1)
バーノンの「小学生たち」という表現は、まさに彼らのユニークな掛け合いを表すのにピッタリな言葉。無邪気で純粋ではつらつとしたSEVENTEENの日常をみごとに表現している。彼の絶妙なワードチョイスにファンは爆笑。強く共感しているようだ。
「小学生wwwww」
「確かに小学生感あるww」
「SEVENTEENのメンバーになって一日過ごせたらどれだけ楽しいだろうか」
「本当にSEVENTEENは毎日楽しそう」
「日常がコントになってしまうSEVENTEEN」