BTS(防弾少年団)シュガが、じつは学生時代に、身長のせいである夢を諦めていたことが明らかに。そのエピソードに、注目が集まっている。
並外れた音楽の才能を輝かせ、世界を熱狂させるラッパーとしてはもちろん、プロデューサーとしての実力まで兼ね備えているシュガ。そんなシュガが学生時代、音楽とは違う、ある夢を抱いていたことが明らかに。シュガが経験した切ない出来事に、注目が集まっている。
シュガが学生時代に抱いていた夢とは、なんとバスケットボールの選手。8月26日に公開されたBillboardのインタビューで、自分たちのヒミツを明かしたBTS。そこでシュガは、「幼いときはバスケットボール選手になりたかったけど、背がこれ以上大きくならなくて…悲しい記憶があります」と告白。「中学1年生のときの身長が今の身長なんです」と続け、バスケットボール選手の夢を身長のせいで諦めていたことを明かしたのだ。
🐱어릴 때 농구선수가 되고 싶었는데 키가 더이상 자라지 않아서 슬픈 기억이 있습니다
🐱중1때 키가 지금 키거든요 pic.twitter.com/DoxyZvFMnj— 찌야💫 (@pm5_twt) August 26, 2021
🐱어릴 때 농구선수가 굉장히 되고 싶었는데 키가 더 이상 자라지 않아서.. 슬픈 기억이 있습니다. 중1 때 키가 지금 키거든요… pic.twitter.com/3HgVQCBGRv
— 슙🌙 (@new_moon_suga) August 26, 2021
Here’s 7 Things You Didn’t Know About BTS(該当シーンは2分50秒頃~)
シュガがバスケットボールにも並外れた実力を持っていることは、ファンの間でもおなじみ。切ない出来事でありながらも、選手にならなかったからこそアイドルになって出会うことができたと、ファンはその運命に感動しているようだ。