BTS ジョングク、スタッフのイタズラに超大パニック! あまりの悔しさと戸惑いから我を忘れて猛抗議… こんなに慌てふためく姿はレアすぎる… スタジオを大笑いさせたジョングクのリアクションに注目殺到

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BTS(防弾少年団)ジョングクが、収録中、あまりの悔しさと戸惑いから大パニックになる姿を披露。スタッフの思惑にまんまとだまされてしまうジョングクの様子に、メンバーもスタッフも爆笑している。

持ち前の美貌と並外れたアーティストとしての才能を輝かせ、世界中のファンを夢中にしているジョングク。そんな彼が、普段はなかなか目にすることができないほど大パニックになる姿を見せていたことが明らかに。スタッフに対する戸惑いを一切隠しきれないジョングクの様子に、注目が集まっている。

8月17日に公開された「Run BTS! 2021 – EP.147」では、3回にわたっておこなわれた謎解きゲームがいよいよ完結。泥棒役を務めたメンバーがシュガとジンであることもわかり、メンバーたちは無事にミッションを成功させることができた。

しかしここで、罪のないジョングクを思わぬ悲劇が襲う。犯人がわかる最後の最後まで、メンバーからさんざん泥棒だと疑われていたジョングク。シュガから犯人として前に出るよう促されると、ジョングクは驚いたように「僕には何の話もなかったよ!」と訴えた。スタッフからの「(名前の)画数が7、6、6の人」というヒントに自分が該当していることがわかると、「なんで僕なんですか!?」とビックリ。ついにはスタッフに向かって「僕に(泥棒役だって)言ってくれなかったじゃないですか!!」と叫び、あまりの戸惑いから、納得いかないままなぜか犯人として手をあげてしまう姿まで披露したのだ。

しかし結局、この流れはスタッフと泥棒役のシュガ&ジンによるイタズラだったと判明。テロップには[よくだまされるから…ふざけてみました]というメッセージが出現し、どこからかスタッフの笑い声が。やっと展開を把握したジョングクは、うれしそうに「あ~ビックリした!」と安どする様子を見せた。

Run BTS! 2021 – EP.147(該当シーンは38分40秒頃~)

自分をからかうスタッフたちにまんまとだまされ、普段は見ることのできないほどの大パニックぶりを披露したジョングク。「話してくれなかったじゃないですか!」「なんで僕なんですか!」と隠しきれない戸惑いを訴えるジョングクの姿に、ファンも思わず爆笑してしまったようだ。

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