TWICE サナが明かしたK-POPアイドルの“睡眠事情”が話題になっている。
TWICE サナは7月25日、動画配信サービス「VLIVE」を通じて生配信を実施。「寝る前に少しだけ」のタイトルでライブを配信したサナは、眠さのあまりあくびを連発するかわいい姿を見せた。そんなサナだが、昔は全然睡眠時間がとれなかったという。
【動画】かつての睡眠時間について話すサナ(16分16秒頃~)
カムバックの準備やバラエティー番組への出演、ファンとの交流など、休む暇なく活動するK-POPアイドルたち。約6年前にデビューしたサナも、睡眠時間のとれない日々を過ごしたという。なんとサナ、当時は4時間睡眠が当たり前だったという。6時間寝れると、ぐっすり寝れたと思っていたそう。
あまりにも短すぎる睡眠時間にファンもびっくり。“韓国アイドルは時間の感覚がなくなる”とよく言われるが、どうやらこういうことだったのかと驚きを隠せない声をあげている。
そんなサナだが、今では10時間、12時間寝てやっとぐっすり寝れたと感じるのだという。「4時間なんてありえない」と、当時のスケジュールがかなり過酷だったことをほのめかした。
現在はだいたい夜中の1時には布団に入ることが習慣だと話すサナ。しかし眠気が起こらず、日が昇る時間までドラマを見ていることもあるのだそう。そんなサナに、ファンからは「タルトチェリージュースがおすすめ!」や、「温かい牛乳1杯飲むの試してみて!」など、不眠解消に効果的な温かいアドバイスが多数寄せられた。
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