SEVENTEENのバーノン(チェ・ハンソル)の鍛えられた肉体美が話題に。ミンギュと並んだときの体格差が話題となっている。
バーノンはSEVENTEENのビジュアルメンバー。絵画から飛び出てきたかのような完ぺき過ぎる容貌をしている彼は、その美しさから「歩く彫刻」とも呼ばれている。SNSでは、そんなバーノンの体格の良さが話題になっている。
ファンが注目しているのは昨年2020年の9月30日に公開された動画のワンシーンだ。この動画はファンミーティング「SEVENTEEN in CARAT LAND」の準備をしている様子を撮影したものだ。
[INSIDE SEVENTEEN] 2020 SVT 4th FAN MEETING <SEVENTEEN in CARAT LAND>DANCE PRACTICE BEHIND
話題になっているのはヒップホップチームがパフォーマンスの練習をしているとき。バーノンはミンギュの横に立って話をしているのだが、2人の体格差が予想外すぎると話題になっているのだ。
ミンギュはSEVENTEENの中で最も背が高いメンバー。筋力トレーニングに励んでいることもあり、高身長なだけでなく体格もかなり良い方だ。しかし、バーノンはそんなミンギュをもしのぐほどの肉体美を披露。体にかなり厚みがあり、スレンダーな体型をしているメンバーと比べると2倍近くありそうなほど大きい。
SEVENTEENには鍛えているメンバーも多いが、バーノンはあまり鍛えていることを表に出していない人物だ。運動していることについて積極的にはなすこともほぼないため、“筋肉メンバー”というイメージもほとんどない。予想外の光景に目にしたファンはバーノンの体の大きさにびっくり。そのたくましさに心奪われているようだ。
「いつの間にこんなことに!?」
「何が起きているんだ…」
「ミンギュが小さく見えることなんてめったにないのに」
「隠れたガッチリキャラ…」
「ヤバすぎ……TT」
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