BTS V、ファンと○○するのが嫌い! だからだれよりも頻繁にアレを使ってたんだ… VがどれほどARMYを愛しているかがわかるその正直な本音に感動

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BTS(防弾少年団)Vが、ファンと「あること」をするのが嫌いであることを告白。どんなときもファンを第一に考えるVのその発言に、注目が集まっている。

世界から注目を浴びる並外れた美貌やカリスマはもちろん、どんなときも周囲の人を大切にする温かい心の持ち主としても知られているV。するとそんなVが、大好きなファンと「あること」をするのが嫌いであることを告白。Vが語った赤裸々な本音に、注目が集まっている。

Vが嫌うこととは、ずばりファンと距離を置くこと。7月24日に出演したSBSの報道番組「8ニュース」で、Weverseを通じてファンと交流することの意味について尋ねられたBTS。Weverseといえば、メンバーの中でもVがだれより頻繁に訪れ、様々な方法でファンとのコミュニケーションを楽しんでいることでおなじみ。メンバーを代表し、この質問にはそんなVが答えることとなった。

するとVは、そんな問いかけにまずハッキリと「僕はただ、ARMYと距離を置きたくないです」と断言。さらに「僕は(ARMYを)親しい友達だと思って会話をしているので、ときどきARMYのみなさんが、話せないことや日常生活をWeverseに手紙みたいに残してくれます」「そういうのを読んでいたら、ARMYも僕たちに話したいことをたくさん話してくれるのに、僕はどうしてできないんだろう?と思って、たくさん手紙を読んだ後、僕の日常生活や話、正直な心などを、ARMYのみなさんにためらうことなく表現するようになったと思います」と続け、ファンに対する正直な胸の内を赤裸々に告白したのだ。

「バター」・「ダンスの許可」…「21世紀のアイコン」防弾少年団フルインタビュー/ SBS(該当シーンは26分頃~)

ファンのことを堂々と「親しい友達」だと断言し、そんなファンとは「距離を置きたくない」と打ち明けたV。世界をまたにかけて活躍するワールドスターでありながら、どんなときもファンへの愛情を素直に表現するVの言葉に、ファンは心から感動している。

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