SEVENTEENの中で、新曲「Ready to love」のコンセプトに似合うメンバーはじつはいなかったのではないかという疑惑が発生。スングァンをからかうバーノンの爆弾発言に、注目が集まっている。
6月18日にはアルバム『Your Choice』をリリースし、SEVENTEENだからこそ奏でることができる音楽と圧巻のパフォーマンスでファンを魅了したメンバーたち。するとそんなアルバムのタイトル曲「Ready to love」のコンセプトについて、バーノンが放ったある発言が話題に。容赦なくスングァンをからかうそのユーモアに、ファンは爆笑している。
7月18日に公開された「Jimmy Kimmel Live! 」のバックステージ映像で、カメラに向かって「Ready to love」の振り付けについて語っていたバーノン。するとそこへとつじょ登場したスングァンは、いきなり「『Ready to love』のコンセプトがよく似合うメンバーはだれだと思いますか?」と質問。[答えはすでに決まってる]というテロップが出るほど、自分の名前が挙がることを確信した様子でアピールするスングァンだったが、一緒にいたジュンはすかさず「とりあえずスングァンさんではないかな」とスングァンを否定。かなり悩む様子を見せたバーノンも、ついには「パッと見たとき? 特にいないかな」とクールな表情でキッパリ言い放ち、期待のまなざしをキラキラと輝かせるスングァンをとことんいじってみせたのだ。
[INSIDE SEVENTEEN] ‘Jimmy Kimmel Live! & Genius & MTV’ BEHIND(該当シーンは7分25秒頃~)
コンセプトにいちばん似合うメンバーとして自分が選ばれるであろうことを、だれが見てもわかるアピールで期待したスングァン。そんなスングァンをバッサリ切るバーノンの爆弾発言が面白すぎると、ファンはそのユーモアに大笑いしている。
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