BTS(防弾少年団)が、将来はみんなでパパとして活動するのが夢であることを明らかに。RMが語ったその予想外の計画に、ファンは驚いている。
どんなときも期待を超えてくるパフォーマンスとメンバーたちの愛らしい人柄で、世界中のファンをトリコにしているBTS。するとそんなBTSが、今から20年後、30年後の夢について初告白。その意外な計画に、注目が集まっている。
それはなんと、「防弾少年団」としてではなく、「防弾パパ」「防弾おじいちゃん」に名前を変えて活動するかもしれないということ。7月8日に公開されたAmazon Musicのインタビューで、今よりもっと年齢を重ねたときの自分たちについてトークしたBTS。「『防弾少年団』という名前がいつでも変わるかもしれない可能性がある」と話したRMは、BTSがK-POP業界では有名な「7年目のジンクス」を超え、無事にデビュー8周年を迎えられたことについて言及。さらには「『防弾パパ』や『防弾おじいちゃん』とか… たぶん20~30年後くらいに。それがやりたいことです」と続け、20~30年後には「防弾少年団」ではなく「防弾パパ」「防弾おじいちゃん」として活動したいという夢を明かしたのだ。
bangtan papas and bangtan grandpas LETS GO pic.twitter.com/8b1uFRB9Io
— jov⁷ 🏖 (@420JOON) July 8, 2021
“we have our plans like bangtan papas..” COMING FROM NAMJOON
— gabs⁷ (@rmfrvrain) July 8, 2021
“We passed the so-called 7 year limits, we just had our 8th anniversary. We envision ourselves that we can be, actually, @BTS_twt stands for Bangtan Boys & we have plans that we can be Bangtan Papas or Bangtan Grandpas. Maybe 20/30 years later. That’s what we want. BTP Let’s go.” pic.twitter.com/f0nmKaomDH
— BTS Press⁷ (@BTSPressData) July 8, 2021
Exclusive BTS Interview Hosted By Jaeki Cho | Amazon Music(該当シーンは42分36秒頃~)
20~30年後には「防弾少年団」から、「防弾パパ」「防弾おじいちゃん」に名前を変えて活動するという、意外な夢を明かしたRM。「音楽をずっと長く続けたい」と話すメンバーたちの姿に、ファンからは喜びの声が上がっている。