SEVENTEEN スングァン、歴史に名を残すほど衝撃的な「エンディング妖精」を披露! カメラに抜かれたスングァンを襲ったまさかのハプニング&超冷静に対処する彼の行動にファン大爆笑

SEVENTEEN スングァン NEWS
SEVENTEEN スングァン

SEVENTEEN スングァンが、今後一生語り継がれるのではないかと思うほど斬新なエンディング妖精を披露。スングァンを襲った予想だにしないそのハプニングに、ファンは大爆笑している。

6月18日にミニアルバム『Your Choice』でカムバックした後、スタッフの新型コロナウイルス感染により濃厚接触者となったことで、プロモーション活動を延期していたSEVENTEEN。メンバーたちが無事10日間の自主隔離期間を終えたことに、ファンからは安堵の声が上がった。

するとそんなファン待望のカムバック活動の中で、メンバー・スングァンを襲った衝撃のハプニングが話題に。それは、7月1日に出演した音楽番組「M COUNTDOWN」で、メンバーたちがタイトル曲「Ready to love」をパフォーマンスした際のこと。同じくメンバーのジュン、ジョンハンに続き、エンディング妖精に選ばれたスングァン。しかしそんなスングァンがカメラに抜かれた瞬間、あろうことかスングァンの前にはバーノンがかぶってしまっており、カメラにはバーノンとスングァンの2人が一緒に映っている状態に。すると次の瞬間、スングァンは状況を察知して振り返ったバーノンに「ちょっとどいて」というようなジェスチャーを見せると、まるで何事もなかったかのようにカメラを見つめてアピール。さらにはバーノンに「(エンディング妖精は)おまえじゃない。僕だ」と伝えるような口の動きまで見せ、これまでにない伝説的なエンディング妖精を披露したのだ。

[SEVENTEEN – Ready to love] Comeback Stage | #엠카운트다운 EP.716 | Mnet 210701 방송(該当シーンは3分26秒頃~)

予想だにしなかったハプニングを前に、一切動じることなくエンディング妖精としてのカリスマを保ち続けたスングァン。まさに歴史に名を残すレベルの強烈なステージだったと、ファンはこのワンシーンに「さすがすぎるww」と大爆笑している。

SEVENTEEN ホシ
(左)SEVENTEEN スングァン(右)TWICE モモ
SEVENTEEN スングァン(左)バーノン(右)
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