BTS V、なんとJ-HOPEを自分の○○としてスカウトしていた! 予想だにしなかったVの提案にはJ-HOPEも「いきなり!?」と超ビックリ… 2人が結んだまさかの契約が斬新すぎる

(左)BTS V(右)J-HOPE NEWS
(左)BTS V(右)J-HOPE

BTS(防弾少年団)Vが、同じくメンバーのJ-HOPEを、自分のある担当としてとつぜんスカウトしていたことが明らかに。J-HOPE本人も「いきなり!?」と超困惑したその展開に、注目が集まっている。

ステージに立つたび世界中のファンを虜にするパフォーマンスを披露し、どんなときもお互いを尊重し合うメンバー同士の絆も魅力のBTS。するとそんなBTSのメンバー・Vが、J-HOPEをとつぜんスカウトしていたことが明らかに。Vの思いがけない提案が斬新すぎると、見る人を驚かせている。

それは、BTSが6月22日に公開された「Run BTS! 2021 – EP.143」で、2つのチームに分かれて童話作りに挑戦していたときのこと。ジミン&RMととともにチームを組んでいたVは、持ち前の豊かな発想力を生かし、個人で童話を完成させることに。次から次へとアイデアがわいてくる様子で、ファンを感動させた。

するとそんなVは、相手チームのJ-HOPEが「特にやることないんだけど? 何をしようかな?」とつぶやいた瞬間、すぐさま「ヒョン! それなら僕のチームに来てください!」「僕の助手としてココに座って!」と提案。なんとJ-HOPEを、まさかの自分の助手としてスカウトしたのだ。Vのこの言葉に、J-HOPEは「いきなり!?」と超困惑。しかしVは、そんなJ-HOPEの戸惑いをものともせず「僕の話を聞いて『よさそうです』『これは少し修正しないといけませんね』って言いながら絵を描いてください」と仕事内容を説明し、J-HOPEを助手にする気満々な姿を披露。最後は、J-HOPEがVの「来ないんですか?」という圧に負け、ついに童話作家・Vの助手として就任することとなった。

Run BTS! 2021 – EP.143(該当シーンは18分30秒頃~)

その後助手としてアドバイスしたJ-HOPEに、「こういうのすごくいい!」と満面の笑みで大喜びしたV。2人で机をくっつけながら、1つの作品を一生懸命作る様子がかわいすぎると、ファンは思いがけないこの展開にほっこりしている。

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