SEVENTEENが大人数グループならではのミスを見せていたことが明らかに。その一部始終に注目が集まっている。
13人組ボーイズグループであるSEVENTEEN。息ピッタリな群舞や圧倒的な歌唱力で見せるハイレベルなパフォーマンスはKPOP界でも随一の実力と言われている。作詞作曲や振り付けにメンバーたちが直接かかわっていることから「自主制作アイドル」とも呼ばれている彼ら。大人数ならではのユニークなパフォーマンスでこれまで多くの人々を魅了してきた。SNSでは、そんなSEVENTEENが思いもよらぬ事件を起こしていたことが話題になっている。
누구한명이라도제대로하겟지..
라고 생각하다가 망한 케이스 pic.twitter.com/QeDSdWpOEU— 퍔.. (@pyaaami) June 3, 2021
訳:誰か1人くらいはちゃんと言うだろう…と考えて失敗したケース
ツイートには日本のファンに向けてあいさつをするメンバーたちの姿が映されている。「Say the name SEVENTEEN」とお決まりのあいさつをしたあとお辞儀をしながらボソボソと話しているメンバーたち。本来はここで「こんにちはSEVENTEENです!」と元気よく話すはずだが、今回はいつもと違う異様な光景が生まれている。
ツイート主はこれを見て、メンバーたちが「自分以外の誰かがちゃんとあいさつするだろう」と考えて声をしっかり出さなかったのではないかと推測。中々見られないレアなミスに注目している。
大人数ならではのユニークなミスを起こしていたSEVENTEENメンバーたち。他のメンバーを信頼しすぎたゆえに起きた予想外の事件にファンは爆笑している。
「人数が多いグループゆえの油断wwwww」
「かろうじて言ってるメンバーも韓国語と日本語がごちゃごちゃになってるwww」
「みんな爆笑してるけどドギョムの笑い声がすごく大きいwwwww」
「13人みんなが“誰かやるだろう”と思って生まれた奇跡wwww」
「昔ホシが“人数が多いことの頂点は自分が動かなくても誰かが動くことだ”って言ってたもんねwwwwwwww」