aespaのメンバー ウィンターが“エンディングの妖精”に大苦戦する姿がかわいらしいと話題になっている。
【動画】’Next Level’ (aespa WINTER FanCam) | @MCOUNTDOWN_2021.6.3(該当シーンは3:41~)
新人ガールズグループ aespaは、6月3日、韓国の音楽番組『Mカウントダウン』に出演。最新曲「Next Level」のカムバックステージを披露した。この日、放送ではパフォーマンスの最後に一人ひとりがカメラで抜かれ、ファンにかわいらしくアピールする時間が設けられた。
오늘 멤버 전원 엔딩ㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠ pic.twitter.com/pVE5WkGeqG
— 눈망치 (@in__midwinter) June 3, 2021
こういったステージ最後に特定のメンバーにズームアップするシーンは、“エンディングの妖精”と呼ばれ、K-POPアイドルにとって新規ファンを獲得するための重要な場面の一つ。ユニークなポーズをしたり、愛らしい笑顔を見せるなど、様々なアイドルがここで自身の魅力を発揮するのだが、実はaespaのウィンターはこれが苦手なようだ。
ウィンターの個人カメラを見ると、ウィンターはパフォーマンスを終え、キメ顔でカメラを見つめるものの、急に吹き出して爆笑。その後、すぐに気持ちを切り替えて、再びエンディングポーズに挑戦するも、やはりクスクスと笑ってしまっている。
何度、“エンディングの妖精”に挑戦しても笑ってしまうウィンターにファンは「かわいすぎる」と悶絶。表情、ダンス、ボーカル、カリスマ性と完ぺきすぎるほど、アイドルに必要な要素を兼ね備えているにもかかわらず、エンディングだけは苦手だというウィンターのギャップにメロメロになっている。
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