BTS(防弾少年団)が、じつは自分たちが映った“あるもの”が超苦手だったことが明らかに。すぐさま表情を変えてあわてふためくメンバーたちの姿に、注目が集まっている。
どんなときも期待をはるかに超えるパフォーマンスを披露し、その圧倒的なカリスマで世界中のファンを魅了しているBTS。するとそんな彼らが、じつは自分たちの“あるもの”に苦手意識を持っていたことが明らかに。見た瞬間にわかるあわてぶりがかわいすぎると、ファンの視線をくぎづけにしている。
BTSが苦手意識を持っているその“あるもの”とは、なんと自分たちの広告。2019年におこなわれた「ゴールデン・ディスク・アワード」にて、たくさんアイドルたちとともに待機席に座っていたメンバーたち。すると次の瞬間、モニターにはBTSが広告大使を務めている現代自動車のCMが流れ、メンバーたちはすぐさまそれに反応。なんとシュガはすかさず下を向いて別のことをしようとしたり、驚くジンの横でジョングクはうなだれたように首を傾けたり、さらにRMに至っては思いっきり手で顔を隠してしまったりと、自分たちの広告にとにかくはずかしがる姿を見せたのだ。
현대 광고 나오니까 다 부끄러워 하는 pic.twitter.com/khz2XY9P56
— ssss(slow) 🐰🐥❣❣ (@chimchimcherry5) January 5, 2019
Hyundai Palisade with BTS – The Red Carpet
世界を熱狂させるワールドスターとして数々の大舞台をこなしながらも、とつぜん流れた自分たちの広告には思いっきり照れてしまったBTS。それぞれの方法でモニターを見ないようにはずかしがる姿がかわいすぎると、このワンシーンは何度見てもほほえましい瞬間だと注目を集めている。
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