「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」(日プ2)第6話にて、飯沼アントニー・太田駿静・藤牧京介・仲村冬馬が披露した「花束のかわりにメロディーを」のステージが大きな話題に。公式YouTubeチャンネルにて公開された映像はついに200万回再生を突破するなど、驚異的な記録を更新し続けている。
5月13日に配信された「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」第6話では、歌・ラップ・ダンスから得意なジャンルを選んでステージを披露するポジション評価がおこなわれた。するとそんなステージの中で、番組の公式YouTubeチャンネルにて公開された“ある動画”が話題に。驚異的な人気を証明している。
その動画とは、ポジション評価にてボーカルジャンルを選んだ飯沼アントニー・太田駿静・藤牧京介・仲村冬馬の4人が披露した、清水翔太の楽曲「花束のかわりにメロディーを」のハイライト映像。すでに並外れた歌の実力を持っていることで知られているこの4人のパフォーマンスは、配信直後から「歴代最高レベルのステージ」「ソナギ(『PRODUCE 101 SEASON2』にてニナノチームが披露したI.O.Iの楽曲)を思い出す」と大きな話題に。その美しい歌声と絶妙なハーモニーに、一瞬にして心を奪われる国民プロデューサーが続出したのだ。
#6 ハイライト|清水翔太 ♫ 花束のかわりにメロディーを[ポジションバトル]
[PRODUCE101 シーズン2] ニナノ「夕立ち /I.O.I」@ポジション評価
すると現在、なんと動画は公開からわずか4日で驚異の210万回再生を突破(5月17日14時時点)。公開直後には急上昇ランク1位を獲得し、その反響が清水翔太本人まで届くと、清水は自身のTwitterにて「なんかこんな夜中に自分がトレンド入ってて超ビビりました。どうやらテルマ出てるオーディション番組で歌ってもらったんですね。見てみたら素敵でした」とコメント。3月30日に公開されたテーマ曲「Let Me Fly ~その未来へ~」の再生回数247万回に近づく勢いで、4人の映像は驚くべき影響力を証明しているのだ。
なんかこんな夜中に自分がトレンド入ってて超ビビりました。どうやらテルマ出てるオーディション番組で歌ってもらったんですね。見てみたら素敵でした🥰 https://t.co/LxQ8Z1udo5
— 清水翔太 (@sshota0227) May 13, 2021
Let Me Fly ~その未来へ~ [PRODUCE 101 JAPAN SEASON2]
「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」を見ていない人からも絶賛の声が殺到した、4人の才能あふれる圧巻のパフォーマンス。まさに歴史に名を残すステージだと、今もなお再生回数は増え続け、4人のデビューを望む声が殺到している。