BLACKPINKのジェニーは、ソロデビュー曲「SOLO」で、全米のワールド・デジタル・ソング・チャートで首位を獲得した。
11月28日、大人気K-POPガールズグループBLACKPINKのジェニーのソロデビューシングル「SOLO」が、米ビルボードの「ワールド・デジタル・ソング・セールス・チャート」で1位を獲得したことが発表された。
ジェニーが所属するBLACKPINKは、以前に、同チャートで「BOOMBAYAH」で1位、「Whistle」で2位を獲得。新人ガールズグループとして初めての快挙を達成している。さらに、別のヒット曲「Playing With Fire」や、「As If It’s Your Last」、「DDU-DU-DDU-DU」もチャートのトップにランクインした。
BLACKPINKの記録も含めると、ジェニーがチャートのトップにランクインするのは、今回が5度目の快挙だ。ちなみにジェニーのソロデビュー曲「SOLO」は、韓国国内では8つの音楽サイトで1位に、また40つの国と地域のiTunesチャートでも1位を記録。
さらに、K-POP女性アーティストとして初めてiTunesのワールドワイドチャートでも1位を獲得し、世界中の音楽チャートを席巻中、圧倒的な存在感を証明している。
【動画】JENNIE – ‘SOLO’ M/V
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