BTS(防弾少年団)のジン(キム・ソクジン)が、V(キム・テヒョン)を間違った名前で呼んでいたことが明らかに。予想だにしない事態でファンを驚かせた。
4月7日、BTSは「Run BTS!」のEP.139を投稿。卓球を楽しむメンバーたちの姿を公開した。
Run BTS! 2021 – EP.139
EP.138に続き、今回のエピソードでは、BTSのメンバーたちがプロ卓球選手から基本のワザを教えてもらい対決を行っている。対決はトーナメント制で進められており、負けた人同士で最下位を決定するための試合も行われる。なお、最下位になった人は体育館に散らばっている卓球ボールを片付けなければならない。
教えてもらったフォームを意識し、真剣に試合をしているメンバーたち。手に汗握る戦いには、プロの選手たちもびっくり。予想以上の成長スピードに感心した様子を見せている。そんな中、この試合の途中でジンが驚くべき発言をしていたことが明らかになった。
ジンの驚くべき発言。それはなんと、Vに向かって「テウォン!」と別人の名前を叫んだというものだ。Vの本名であるテヒョンと似たような発音ではあるものの、全く別人の名前で呼んでしまったジン。本人も自分の信じられないミスに驚いたのか「テウォン!…テウォンだって」と自分でツッコんでいる。
大盛り上がりの試合に気を取られ過ぎて、Vの名前を間違えてしまったジン。彼のお茶目なミスに、ファンは「テウォンじゃないよw」「テウォンって言った?!」など、様々な反応を見せている。
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