BTS(防弾少年団)Vが、中学時代に両親から言われていたという“ある言葉”を明らかに。メンバーたちを納得させたその告白に、注目が集まっている。
人並外れた美貌と抜群のスタイルを輝かせ、世界中のファンを一目で虜にしているV。するとそんなVが、まだあどけなかった学生時代に両親から言われたという“ある言葉”が明らかに。聞いていたメンバーたちも思わず納得したその言葉とは…
それは、『頭はいいのに』という言葉。それが明らかになったのは、Vが同じくメンバーのシュガとJ-HOPEとともに新社屋でライブ配信をおこなったときのこと。ファンからのコメントをキッカケに勉強の話になった際、「小学校までは全部100点だった」と幼い頃の優秀な成績について打ち明けたV。しかしVはその後、「勉強で100点取ったとき、両親は『やっぱり頭が良いから』って… これが中学生になったら『頭はいいのに』って言葉をたくさん(言われた)…」と告白。小学生までは成績優秀で両親にほめられていたVだったが、中学生になり成績がふるわなくなると、「頭はいいからやればできるのに…」という言葉をかけられるようになったことを明かした。そんなVの告白に、シュガとJ-HOPEも「そうそう」と共感。「『うちの子は勉強しないんです』って」「いつも聞いてた」「あるあるじゃない? 500万人の国民がみんな言われたような」と、その場が大盛り上がりした。
머리는 좋은데 라는 말 되게 많이 들었다는 태형이 ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ 아 기여워 pic.twitter.com/Se2VMT7EZD
— 쿠잉태 🐢 (@cooing_tae) April 5, 2021
방탄카페 용산점 OPEN! 아미와 함께하는 티타임~(該当シーンは48分10秒頃~)
成績優秀でほめられていた小学生時代とは打って変わり、中学生になってからは両親に「頭はいいのに…」とコメントされるようになったというV。そのエピソードがなんとも愛らしい体験談だと、ファンも一緒に共感している。