BTS(防弾少年団)シュガが、肩の手術を終えた後、なんと大好きな“あるもの”が苦手になってしまったことを告白。シュガが初めて明かした自身の体の変化に、ファンは驚くとともに悲しんでいる。
昨年11月、過去の交通事故によって長年苦しめられてきた肩の損傷を縫合するため、手術を受けたシュガ。しばらくはグループ活動に参加せず、回復のため治療に専念していたが、最近は腕を真上に上げられるほど回復したことを明かし、リハビリへの情熱と努力が垣間見えるようなその変化で、世界中のファンを感動させた。
するとそんなシュガが、手術をキッカケに起きたという自身の“ある変化”を明らかに。その告白が衝撃的すぎると、ファンからは心配の声が上がっている。
その変化とはなんと、シュガは肩の手術を終えた後、大好きだったコーヒーが飲めなくなってしまったということ。4月5日、同じくメンバーのVとJ-HOPEとともにライブ配信をおこなったシュガは、ファンからの「コーヒーを飲むと不安になるのでもう飲めません」というコメントに「僕もコーヒーを飲むと心臓がバクバクする」と共感。続けて「もともとコーヒー大好きだったんだけど、手術してからしばらく飲まないで、2、3週間後に飲んだら吐きそうだった。カフェインが強すぎて」と話し、手術を終えてから起きた、驚くべき体の変化を明かしたのだ。
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シュガが打ち明けたこの衝撃の事実には、ファンから心配の声が続出。だれよりアイスコーヒーが大好きだったシュガが愛するカフェインを摂取できなくなってしまったことに、ファンは「あんなにコーヒー好きだったのに…」と悲しんでいる。
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