IZ*ONE イェナとチェウォンが、日本語の「おいしい」という単語に合わせたかわいらしいポーズを考案した。
3月29日、IZ*ONE 公式YouTubeチャンネルに「IZ*ONE 에너지 캠(ENOZI Cam) EP.94」が更新。メンバーたちが音楽番組に出演する日のビハインド映像が公開された。そのなかで、メンバーのイェナとチェウォンが日本語の「おいしい」を表現する“おいしいポーズ”を考案。思わずマネしたくなってしまうそのポーズとは・・
イェナとチェウォンが“おいしいポーズ”を披露するシーンは9:24ごろ〜
それは、メンバーたちが楽屋でフルーツを食べていたときのこと。とつぜんイェナが、カメラに向かって「맛있다(韓国語で「おいしい」の意味)を日本語で何というか知ってますか?」と一言。そして自信満々に日本語で「おいしい」といって見せた。
するとイェナは横にいたチェウォンと一緒に、「おいしい〜」と言いながらあるポーズを披露した。そのポーズとは、手をパー→チョキと順番に動かし、そのままチョキにした手の指先を自分の目に向けてから反対をさすというもの。一体このポーズはどうやって考えられたのかというと、これは日本語の「おいしい」の発音を韓国語、英語の発音の意味で表したもので、「お(오)」と「い(이)」はそれぞれ数字の「5」、「2」を意味し、「しい(see)」で「見る」を表現するというもの。2人は手で数字の「5」、「2」を作った後、そのまま「見る」動作を表してるというわけだ。
▼おいしいポーズ
2人のオリジナルなセンスが込められたこの“おいしいポーズ”。意味を知ると思わずマネしたくなってしまうかわいらしいポーズを披露した。
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