BTS(防弾少年団)のジョングクのソロ曲「Euphoria」を制作した、シンガーソングライター メラニー・フォンタナが楽曲制作のビハインド・ストーリーを明かした。
11月18日、アメリカのK-POPメディア Koogle TVは、韓国の人気アーティスト BTS(防弾少年団)や、Red Velvet、CLなどの楽曲プロデュースを務めている メラニー・フォンタナへのインタビュー動画を公開した。
インタビュー中に、メラニーは、自身がプロデュースに参加した、BTSのジョングクのソロトラック「Euphoria」について語っている。メラニーによると、同曲はもともとカナダの人気歌手ジャスティン・ビーバーのために、制作されたそうだ。
「この曲は、K-POPのサウンドらしくないの。実は、もともとジャスティン・ビーバーのために書いた曲なの。ザ・チェインスモーカーズとのフィーチャー的な感じで」
「彼のマネージャーか、彼自身か分からないけど、誰かがシャットダウンしたの。けど、そのおかげでBTSのシングルになったから、とても嬉しいわ」ーメラニー・フォンタナ
【動画】BTS “Euphoria” Was Originally Written for Justin Bieber? | KOOGLE TV EXCLUSIVE
【動画】BTS (방탄소년단) ‘Euphoria : Theme of LOVE YOURSELF 起 Wonder’
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