BTS ジョングク、“自分自身”に超ガッカリ!? 理由はメンバー1○○が苦手だったから… うるうるの瞳とたどたどしい口調でその悲しみをあらわに… 愛らしさと切なさ全開のそのワンシーンにファンくぎづけ

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BTS(防弾少年団)ジョングクが、なんと自分自身にガッカリしてしまう姿を披露。心底落ち込んだその様子や口調がかわいすぎると、ファンをくぎづけにしている。

ステージで輝く美しい歌声や力強いパフォーマンスセンスはもちろん、どんなこともすぐにこなしてしまう器用さの持ち主としてもおなじみなジョングク。するとそんなジョングクが、まさかの“自分自身”にガッカリしていたことが明らかに。そのワンシーンが貴重すぎると、注目を集めている。

それは、3月16日に公開された「Run BTS! 2021 – EP.133」のエピソード133にて、メンバーたちがウォーミングアップとしてタイピングゲームに挑戦していたときのこと。普段はどんなことも器用にこなすジョングクだったが、ゲーム開始前から「タイピング遅いです…」と打ち明けると、その言葉通り最下位で脱落。意外にもタイピングが苦手分野であることがわかった。

ジョングクはだれが見ても落ち込んでいるとわかる表情で「はぁ…」とため息をつくと、「ジョングク終わったの?」と聞くRMの言葉に、なんとも力なく「はい、終わりました…」と一言。見ているだけで切なくなるようなうるうるとした瞳と悲しげなオーラ、そしてどこかたどたどしい口調で、タイピングが遅い自分自身にガッカリしてしまう姿を見せたのだ。

Run BTS! 2021 – EP.133(該当シーンは3分26秒頃~)

タイピングという苦手分野によって、思いがけないショックを受けてしまったジョングク。切ない表情や「終わりました…」と嘆く声がなんともかわいすぎると、ファンはこのワンシーンに虜になっている。

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