IZ*ONE 宮脇咲良、日本人メンバー 矢吹奈子 & 本田仁美への特別な思いを語る「やっぱりサナキでいる時が1番楽」「サナキ最高」

IZ*ONE サナキ(左から)宮脇咲良、矢吹奈子、本田仁美 NEWS
IZ*ONE サナキ(左から)宮脇咲良、矢吹奈子、本田仁美

日韓合同グローバル・アイドルグループ IZ*ONE(アイズワン)宮脇咲良がパーソナリティを務めるラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」。その3月11日の放送の中で、咲良はIZ*ONEの日本人メンバーとの特別な仲を語った。

▼ IZ*ONE 宮脇咲良

現在、IZ*ONEとして韓国を拠点に活動している 宮脇咲良、矢吹奈子、本田仁美の3人の日本人メンバー。それぞれの名前の頭文字をとって ”サナキ” と呼ばれる3人の関係性は実際はどうなのだろうか?咲良は正直に告白した。

年齢差や事務所が違くても、とりわけ仲がいいことで知られるIZ*ONEのメンバー達。だが、その中でもやはり同じ日本人メンバーの仲には特別なものがあるようだ。咲良は「やっぱりサナキでいる時が1番楽」と、正直な気持ちを明かした。

▼ IZ*ONE 矢吹奈子

芸歴や年齢もバラバラのサナキ。だが、異国の地でともに活動する3人の間には、無駄な遠慮や気遣いなどが一切存在しないそうだ。咲良も仁美も奈子も、それぞれが日頃から気をつかわずに自然体でいられるそう。

そのため咲良は、それぞれが「3人でいる時が1番楽」と感じているのが空気感でわかるそうだ。そんなところも含めて、咲良は3人の関係性が大好きなことを告白した。

▼ IZ*ONE 本田仁美

そんな3人が一緒にいるときの会話はというと、世間話がほとんどだそう。「誰々が結婚したらしいよ」「日本であれが流行ってるらしい」だとか、たわいもない会話しかしないそうだ。

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