NCT 127のメンバー マークとジャニーの関係が本当の兄弟のようでかわいらしいとファンをほっこりさせている。
NCT 127のマークとジャニーはそれぞれカナダ、アメリカ出身で英語を母国語とするメンバーで、よく英語で会話をしている。そんな2人が、まるで本当の兄弟のようなやりとりを見せた。
それはマークとジャニーがそれぞれ自身のインスタグラムを通じて同時に生配信(インスタライブ)を実施したときのこと。2人はどちらの方が多くの視聴者を獲得できるか競っていた。
その際、マークは「Hello, everyone!(みなさん、こんにちは)」と視聴者に向かってあいさつ。すると、ジャニーが「マネしないで!それいま、僕が言った!」と鋭く指摘した。そんなジャニーの発言にマークは小さく笑うと、「Hey Guys!(やあ、みんな)」と言い直したのだ。
一瞬ドキッとしてしまいそうなジャニーのジョークに一切動じることなく、冷静に対処したマーク。その姿はまるで兄の嫌味をサラッとかわす弟のよう。2人の仲の良さが伝わる場面にファンは「本当の兄弟のようでかわいらしい」と笑っている。
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また別のシーンでは、前の席に座っているジャニーがちゃんと生配信しているかマークが後ろからのぞき込む姿も。ジャニーがウソをついていないかしっかりと確認する姿も、まるで兄の扱いに慣れている弟のようだとファンは2人の関係性を微笑ましく思っているようだ。
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