BTS V、じつは“○○への欲望”がハンパなかった! その原因はなんと幼少期の切ない経験…? ジョングクがとつぜん暴露したVのヒミツが予想外すぎるとビックリ&爆笑

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BTS V

BTS(防弾少年団)Vが、なんと“あるもの”への欲望がハンパないタイプだったことが明らかに。ジョングクがとつぜん暴露したそのヒミツに、ファンの注目が集まっている。

BTSは2月23日、配信しているバラエティ番組「Run BTS! 2020」のエピソード130を放送。長期プロジェクトとして挑戦したテニスに奮闘し、コーチから直々にテクニックを学んだメンバーたちは、いよいよチャンピオンを決める大会に参戦。息をのむファインプレーの連続で、ファンを楽しませた。

するとそんな番組の中で、ひときわテニスの才能を見せつけたメンバー・Vに対し、ジョングクが放った“ある発言”が話題に。Vの様子を的確に実況したその言葉に、注目が集まっている。

それは、Vが進出した決勝戦にて、対戦相手のジンと白熱した戦いを繰り広げていたときのこと。チャンピオンを目指し本気で勝負するVは、スタッフに「ボールをもっといただけますか? ポケットに入れておくので」とお願い。テニスへのまっすぐな情熱を見せた。

すると次の瞬間、そんなVの様子を観客席から見ていたジョングクは、とつぜん「ボールへの欲がすごく強い選手です」と一言。さらに「幼い頃、お母さんに頼んでも買ってもらえなかったから」とボールへの欲が生まれたまさかの理由について説明し、転がるボールをとにかく拾いまくるVの姿を実況。思いがけないコメントで、となりにいたジミンを「いきなり何言ってるんですかw」と笑わせたのだ。

Run BTS! 2021 – EP.130(該当シーンは33分44秒頃~)

テニスのプレーを伝えるのではなく、なぜかVの“ボールへの欲望”にフォーカスして実況してみせたジョングク。予想だにしなかったとつぜんの暴露がおもしろすぎると、無邪気なジョングクのおちゃめさにファンは爆笑している。

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