aespaのジゼルがオーディション時に歌った楽曲が明らかになり、「選曲がかっこよすぎる」と話題になっている。
【動画】『パク・ソヒョンのラブゲーム』 aespa出演回(該当シーンは0:56~)
4人組ガールズグループ aespaが、先日、韓国のラジオ番組『パク・ソヒョンのラブゲーム』に登場。そこで日本人メンバー ジゼルがSMエンターテインメントのオーディションを受けた際、なんと事務所の先輩であるNCT 127の人気曲「Cherry Bomb」を歌ったことを明らかにした。
一般的に自分と同性のアイドルの楽曲でオーディションを受ける人が多い中、ジゼルはラップを披露したかっためNCT 127の楽曲をチョイス。「Cherry Bomb」を聴いたときにマークのラップに魅了され、「これやりたい!」と決めたそうだ。
NCTのマークは、超実力派のラッパーとして知られている。そんなマークが「Cherry Bomb」のなかで披露する難しいラップパートにジゼルは果敢に挑戦。そして、みごとにSMのオーディションの中でも最難関といわれる土曜日の公開オーディションで合格を勝ち取った。
またジゼルは、ラジオのなかで実際にオーディションで歌唱したというラップを披露し、ファンからは絶賛のコメントが寄せられている。
【動画】NCT 127 엔시티 127 ‘Cherry Bomb’ MV
KPOP monster SNSをフォロー!